こんにちは。ちりみです。
みなさん家計簿つけてますか？
節約には家計簿をつけることが必須です。収支・支出が把握できていないことには貯金できないからです。
「明日から家計簿つけよう～！」と思い立ってから、気づけば数年経っていたりしてませんか？
または、「家計簿ノートを買ってみたものの1文字も書いていない・・・」
あるいは「記入してみたけれど、頑張っても数か月しか続かない・・・」
などズボラな主婦にとっては、家計簿って結構難題だったりします。
そんなあなたにピッタリの家計簿アプリあります！！しかも無料！※有料会員verもあります。
それは、『マネーフォワードME』です(⌒∇⌒)
おすすめの家計簿アプリ
家計簿アプリって結構たくさん種類があって迷いますよね。
その中でも私はマネーフォワードMEをおすすめします。このアプリはもう5年程使っていますが、本当に便利で安全で高性能で・・・なのに無料！そしてなんと言っても自動更新なのがズボラ主婦には嬉しい！まさに神アプリです！
自動更新！？なにそれ！？と思った方、次で詳しく説明していきます(⌒∇⌒)
おすすめの理由
主婦に嬉しいおすすめの理由を紹介していきます！
『マネーフォワードME』無料ver紹介
- 無料で家計管理できる
- レシートを撮影し家計簿に反映できる
- 口座情報を登録するだけで自動更新される
- クレジットカードを登録するだけで自動更新される
- ポイントの資産も登録するだけで一目でわかる
- 家計簿を印刷することができる
- 証券・投資信託なども登録するだけで自動更新できる
無料会員でできる事がこんなにあるってとても嬉しいですよね。
普通の主婦が食費や日用品の出費を管理するなら無料verで足りると思います！
※無料verは連帯口座10件まで、データ閲覧は過去1年分のみになります。
『マネーフォワードME』有料ver(無料との違い)
プレミアムサービスプラン月額500円 ※初月30日間無料
(App Storeを通じて利用料金を支払う場合は月額480円)
- 1年以上前のデータも無制限で閲覧できる
- 11件以上口座を無制限で連携できる
- 家計簿をもとに家計診断ができる
- 全体の資産や負債の内訳が見れる
無料verとの違いは、無料verに加え上記1～4の機能が追加されます。口座連帯が無制限になるのは嬉しいですね(⌒∇⌒)
事業の管理をする方や、口座・投資先が多く家計全体を管理したい方は有料verがおすすめです。
初月30日間無料なので試しに使ってみることもできます。
家計簿の印刷の仕方
無料verを使う方は、1年以上前のデータを残したい場合に印刷して保存ができます。
印刷する前に、漏れがないか確認してください。レシートを破棄してしまった場合、手入力もできます(⌒∇⌒)
＜印刷手順＞
- パソコンから『PC版マネーフォワードME』へログイン。
- 「ホーム」と書かれたタブの横、「家計」をクリック。
- 「家計簿」の欄を印刷する。←何日に何を使ったかの明細を印刷できる。
- 「収支内訳」の欄を印刷する。←項目別の支出合計が印刷できる。
目的別に印刷しておきたいものを印刷してください。
実際使ってみたメリット・デメリット
私はかれこれ5年『マネフォワードME』を使っています！
気が付けば長年使っていました。
そして間違いなく言えるのは、家計簿アプリがなければ貯金も家計管理もできていませんでした。
それまで家計簿を付けようと思って3行書いては放置・・・の連続(;^ω^)
結婚してから、めんどくさがりな私に合っているものを探し続け
子供を妊娠し産休中に見つけたのが家計簿アプリでした。
有名な家計簿アプリを3つほど登録しましたが、『マネーフォワードME』が結果1番続いています。
その1番続いた理由を、自分なりに探ってみました。
キャッシュレス時代だからこそ自動更新なのがいい
クレジットカードに限らず、QRコード決済やバーコード決済・ID決済が普及し、ほとんど現金を持ち歩かなくても良くなりました。
ポイ活している方なら、むしろ現金払いはもったいない気までします！
そんなキャッシュレス時代だからこそ、この家計簿アプリと様々な支払い情報を連帯しておけば勝手に家計簿をアプリがつけてくれるわけです。
めんどくさがりでズボラな私にとってこんな嬉しいことはありません(笑)
あとは家計管理の確認為に、『マネーフォワードME』へログインして確認するだけ。
一目で「この項目今月使いすぎてるなー・・・」とわかるわけです(⌒∇⌒)
使ってみて感じたデメリット
私は半年前に有料会員になったのですが、それまでの4年半は無料登録でした。
無料登録だと、連帯している口座が機能などの更新をした際に『マネーフォワードME』へ反映されなくなります。その場合、登録口座のサイトへ行きアップデートしてから『マネーフォワードME』へ連帯し直さなければならない事がたまに起こります。
例えば、ゆうちょ銀行ネットバンキングを連帯していたとします。
ゆうちょ銀行のネットバンキングで「ログインの際に2段認証になりました！」と新しい機能が追加されれば、その2段認証の設定をしてから『マネフォワードME』で連帯し直します。
再連帯すれば、その金融機関と連帯できずに空いていた期間の明細もちゃんと反映されます。
ズボラな私にとって再連帯がめんどくさい(笑)のでデメリットとしてあげましたが、そんなに頻繁に起こる事ではないし、連帯してしまえばまたすぐ使えるので続けられているのかなと思います☆
みなさんもこの機会に、家計簿アプリに家計管理はポイッと丸投げしてみてください(⌒∇⌒)
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