【関西子連れ】ひらパーでアイススケート&雪遊び!手ぶらで行ける?一体いくらかかる!?

子育て・生活




ちりみ
ちりみ

こんにちは。ちりみです。
今回は、ひらパーの『ウィンターカーニバル』というベビーからスケート・雪遊びが楽しめるエリアの料金について投稿していきます。

ひらパーこと、「ひらかたパーク」。
ひらパーの冬は、ウィンターカーニバルが開催されます。
そんなウィンターカーニバルへ、

「手ぶらで行ける?」
「手ぶらで行ったらいくらお金がかかる?」

という疑問を調べてきました。

「持ち物を家に忘れてきてしまった!!
どうしよう~?」

という方もご参考にしてください!
HPにない細かい情報も載せています♪




ひらかたパーク『ウィンターカーニバル』持ち物&販売

ウィンターカーニバル持ち物
こども服装
帽子、手袋、防水靴、防水ズボン
おとなの服装
帽子、手袋、防水靴、長ズボン
あれば便利
雪遊び遊具(砂場セットで十分)
軽食(おにぎりなどテーブルが無くても食べられるもの)
防水の靴は、レインシューズでも代用できます。
ですが床が雪で滑りやすくなっていますので、滑りやすい靴は避けた方が良いかもしれません。
ちりみ
ちりみ

上半身だけのレインコートを着ているお子さんも沢山いましたが、ズボンが濡れてすぐに帰りたいと言って泣いている子が沢山いました。上半身よりも腰から下の防水を心掛けた方が良さそうです♪

ウィンターカーニバル内ショップで売られている物
ウインターカーニバルのショップ販売品
手袋(80cm~大人)、2600円~3600円程
帽子(幼児~大人)、2000円~4000円程
プラスチック雪遊び具、800円~1500円程
防水ブーツ(15cm~大人)、3500円~
グッズは売られていますが、スノーウェアや防水ズボンは売られていませんでした。
なので、子連れで手ぶらでは難しいかもしれません。
最悪、防水ウェアが無くても大丈夫ですが、その場合、着替えは必須かと思います。
大人は手ぶらでもお金さえあれば大丈夫
ですが、販売されているものは、とにかく高いです(笑)
遊具に関しては、100均でも売られているようなスコップが800円だったりします。
ちりみ
ちりみ

うちも子供の手袋を買いました。90cmと110cmの手袋2つで、4600円(´;ω;`)高 (※上記、参考写真)
同じようなデザインが楽天で千円ちょっとで売っていました…

ウィンターカーニバル基本料金・レンタル料金
■ウインターカーニバル入場料金:600円
(2歳~大人、同一料金)
■コインロッカー:400円
途中出し入れできる
■スケート靴:700円
貸靴15cm~30.cm(0.5cm刻み)
2枚刃靴15cm~18cm(1cm刻み)
■トナカイのトミー:20分400円
(スケートつかまり補助具)
■ヘルメット・そり:無料
更衣室もコインロッカー横に無料でありました。
男女兼用で2つしかなく簡単なカーテンで仕切られているだけなので、大人が着替えるのは注意が必要です。混み合う日は並ぶこともあるかもしれません。




ひらかたパーク『ウィンターカーニバル』内の売店情報

ウィンターカーニバル内、売店のメニュー・料金

ホットドッグなどの軽食、500円~
カレー、ラーメンなどの食事900円~
ホットな飲み物400円~
ソフトドリンク(ジュースなど)300円~
クレープ500円~
アイス350円、タピオカドリンク600円などの販売もありました。

お弁当など飲食物の持参はOK ?

持参OKです。
ただし、ウインターカーニバル内のあったかルームはテーブルがないので、
がっつりお弁当というよりは、おにぎりなどの片手で食べられるものが便利です。
暖かいお茶もあると、寒さが和らぐと思います。

あったかルームではなく、
外とつながっているランチスペースにはテーブルもありました。

ウィンターカーニバルを出てランチはOK?再入場はできる?

できます。
ウインターカーニバル出入口で、手にスタンプを押してもらえば大丈夫。

ちなみに、ひらパー内のマクドナルド等をテイクアウトして、ウインターカーニバル内の飲食OKエリアで食べる事もできます。




最後に…

ひらパーでウインターカーニバルと遊園地、両方楽しむ場合

ひらパー基本情報・ウインターカーニバル以外の料金情報は、
公式HPの料金案内を参考にしてください。

そうなんです。
『入場料+ウインターカーニバル+遊園地フリーパス』全てが揃ったチケットはありません。

なので、全部楽しみたい場合は、
安く『入場料+遊園地フリーパス』を手に入れて、ウインターカーニバル入場料だけ後で買うのがおすすめです。
乗り物はフリーパスでない場合、1人300円~600円(同伴者もお金かかる)ので、お金がぶっ飛びます(笑)
例えば、400円の乗り物に4人で乗った場合、1回で1600円かかります…。

※『入場料+遊園地フリーパス』を安く手に入れる方法は以下参照。

ひらパーチケットのお得情報

いろいろ調べましたが、
圧倒的にここが安い!!日本最大級のレジャー総合情報サイト『asoview!(アソビュー)』
※登録必須。会員費は無料です。

あとは、フリマサイトなどで運よくチケットがあれば安くGETできます。

子連れにおすすめアクセス

ウインターカーニバルへ子連れで行くとなると、
荷物がすごく多くなりますので、やはり車がおすすめです。
ただ、駐車場からウインターカーニバルの入り口まで遠い&急な坂道なので、
小さい子供がいる場合はベビーカーがあると便利です。
また、駐車場代が先払い1500円で高い点も注意です。

ちりみ
ちりみ

HPにも載っていない情報も記載していますので、ご参考になりますように!準備万端で雪遊び楽しんでください!




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